倉敷市議会 2010-12-16 12月16日-06号
倉敷市真備町の箭田地内への誘致が決定し、今議会で予算の取得の予算も御議決をいただいたところであります。今後、平成26年4月の開校を目指しまして、県と協力をいたしまして進めてまいりたいと考えております。
倉敷市真備町の箭田地内への誘致が決定し、今議会で予算の取得の予算も御議決をいただいたところであります。今後、平成26年4月の開校を目指しまして、県と協力をいたしまして進めてまいりたいと考えております。
昨日、石井県知事が県議会におきまして、新設をされます県立特別支援学校の設置場所を倉敷市真備町の箭田地内にするということを発表していただきました。
また、真備町の箭田地内の開発をめぐって生起しております問題点の早期解決を求めたものであります。 そして、農業振興の問題は、その観点から船穂町の金時ニンジンの倉敷ブランド化を求めたものであります。営農の特色、ストーリー性、あるいは技術開発、導入の経過、船穂町地内での交配による品種開発、いずれも特徴のあるものであります。 これらの2つの質問については、実現のほどを強く要望したものであります。
幹線道路の体系化を図る上で、井原鉄道の開業とともに併設されました国道486バイパスの位置づけが非常に大きなウエートを占めておるところでございますが、旧国道486号は歩道も車道も幅員が非常に狭小で、さらに見通しが悪く、箭田地内から有井地内にかけて多発する自動車事故、沿線家屋の大型トラックによる振動や騒音、そういった被害など以前から周辺住民はもとより、車を運転する側からも道路の改善要望について強く求められておったところでございます
それから場所につきましては、箭田地内でございます。箭田地内の今回の補正対象となっている分につきましては8件分でございます。大きいところでいきますと、成人病センターが大きいところでございます。
次に、議案第48号平成17年度真備町下水道事業等会計予算でございますが、平成16年4月に供用開始した真備浄化センター等の管理運営並びに平成17年度の主な建設改良事業として、川辺、辻田、有井地内の管渠埋設工事及び川辺、岡田、有井、箭田地内管渠詳細設計等を計画し、予算編成を行っております。
これは平成15年度箭田地内から申請が出ていたものですが、団地内の未整備道路の整備を進めるための経費であります。これは真備町住宅団地内の未整備道路の整備に関する取り扱い要綱に従い整備をするものでございますが、通常地元負担を2割と規定しておりますが、下水工事のため着工がおくれたということを配慮して、地元負担は1割に軽減されております。
内訳といたしましては、川辺地内4件、箭田地内1件の管渠埋設工事でございます。よろしくお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第6 質疑 ○議長(水川文男君) それでは、日程第6、これより質疑を受けます。 議案第34号を議題とし質疑を行います。 ありませんか。
そして、第1期計画が完了いたしますことしの3月末でございますが、事業実績見込みといたしまして、処理場面積では97ヘクタールとなっておりますが、計画面積より2.9ヘクタール少ないわけでございますが、これにつきましては、箭田地内の旭ヶ丘団地が未籍簿でありまして、これにつきましては地元調整で平成16年度での工事施行となったためでございます。
次に、一般県道宍粟真備線、場所は箭田地内の境と辻田地内の2カ所でございまして、これが約100万円。 そして、一般県道市場川辺線、場所は市場の嵯峨野農協支店の前と岡田の大池ふるさと公園の前で、負担金が900万円でございます。 次に、一般県道大曲船穂線、これは上二万のバイパス工事でございます。
支出の主な内容といたしましては、公共下水道事業管渠整備費につきましては、幹線管渠整備といたしまして、第1期認可区域内の残工事及び第2期認可区域内の幹線工事を、面整備は有井、箭田地内及び第2期認可区域内の川辺地区内を、舗装復旧は14年度管渠施工箇所を計画いたしております。
御承知のように総社広域環境施設組合で取り組んでおりますごみ処理施設の新工場の整備につきましては、平成4年度に真備町の箭田地内に用地買収が完了いたしまして、本年度造成工事を進めておるところでございます。さらに、ごみ処理施設は平成6年度から3カ年計画で工事を行いまして、平成9年度の稼働というふうに予定をいたしております。